セロトニン(とノルアドレナリン)
運動するとセロトニンとドーパミンが出ることは前に取り上げたけど、
運動しないと気分が優れないんじゃなかなかツラいものがある。
そこで、セロトニンとドーパミンが出る方法を調べていたら、
こんなことが書いてあるのを見つけたよ。
そうそう、そうなんだよね。リズムが大切なんだったよなあ。
じゃ、実際何したらいいかというと、それもその記事に書いてあった。
同感です。
はい、じゃあ、この記事のポイントは呼吸法ってことにしましょう!
(あ、微妙に仕事のノリになってきた…)
え、呼吸法を知らないって? 僕が聞いたやり方はね、
覚えやすいね、4ばっかり!
え、イヤですか? 外国だったら不吉なのは別の数字じゃん(笑)
4分で体内の酸素が入れ替わるとかって聞いたんだけど(デマだったらごめん)。
ところで、ノルアドレナリンがいまいち分からん。僕の場合、
ノルアドレナリンも関係してるみたいだね。
SSRI(セロトニンを増やす)のデプロメールは
ちょっと効いたかな、っていう感じだったけど、
SNRI(セロトニンとノルアドレナリンの両方増やす)のトレドミンは
結構やる気が出るときも増えたりした。
気が向いたら調べようかな。
抗うつ薬といえば、この前、人を待っている時間に図書館でひまつぶしてた時、
「発明発見大辞典」みたいなのを読んだ。
そしたら、抗うつ薬は1950年代になってから発売されたと書いてあった(はず)。
そんなに昔からあった訳じゃないって知っていてはいたけど、
改めてはっきりとした年代を見ると、結構最近なんだなあ、って実感。
60年前に生まれてたら抗うつ薬はなかったんだなあ、
なんて、感慨深げに読んだよ(笑)。
いや、ホント、抗うつ薬があることには感謝しなきゃ。
それで少しは楽になってるわけだから。
え、そもそも60年前に生まれてたらうつ病にならなかったかも、って?
それを言っちゃあ、おしまいですよ(笑)
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そこで、セロトニンとドーパミンが出る方法を調べていたら、
こんなことが書いてあるのを見つけたよ。
セロトニンの分泌を活発にするには、
セロトニン神経を鍛えることが重要ということが最近よく言われていますが、
セロトニン神経はリズム運動で鍛えられるということが分かっているようです。
(セロトニン、ドーパミンを自力で出すには)
そうそう、そうなんだよね。リズムが大切なんだったよなあ。
じゃ、実際何したらいいかというと、それもその記事に書いてあった。
なるほど、
だから呼吸法、運動、規則正しい生活、バランスの取れた食事が大事なのですね。
以前、心理療法の先生から習ったことばかりでしたが改めて最近実感いたしました。。。
(同)
同感です。
はい、じゃあ、この記事のポイントは呼吸法ってことにしましょう!
(あ、微妙に仕事のノリになってきた…)
え、呼吸法を知らないって? 僕が聞いたやり方はね、
4秒吸って4秒吐いてを腹式呼吸で4分間
覚えやすいね、4ばっかり!
え、イヤですか? 外国だったら不吉なのは別の数字じゃん(笑)
4分で体内の酸素が入れ替わるとかって聞いたんだけど(デマだったらごめん)。
ところで、ノルアドレナリンがいまいち分からん。僕の場合、
ノルアドレナリンも関係してるみたいだね。
SSRI(セロトニンを増やす)のデプロメールは
ちょっと効いたかな、っていう感じだったけど、
SNRI(セロトニンとノルアドレナリンの両方増やす)のトレドミンは
結構やる気が出るときも増えたりした。
気が向いたら調べようかな。
抗うつ薬といえば、この前、人を待っている時間に図書館でひまつぶしてた時、
「発明発見大辞典」みたいなのを読んだ。
そしたら、抗うつ薬は1950年代になってから発売されたと書いてあった(はず)。
そんなに昔からあった訳じゃないって知っていてはいたけど、
改めてはっきりとした年代を見ると、結構最近なんだなあ、って実感。
60年前に生まれてたら抗うつ薬はなかったんだなあ、
なんて、感慨深げに読んだよ(笑)。
いや、ホント、抗うつ薬があることには感謝しなきゃ。
それで少しは楽になってるわけだから。
え、そもそも60年前に生まれてたらうつ病にならなかったかも、って?
それを言っちゃあ、おしまいですよ(笑)
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